令和2年も4月中旬にさしかかり、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ここ道東オホーツク海側は日中の気温ですら辛うじてプラス(午前10時で0.3℃)という寒さです。

 それでも春は確実に近づいているのか、当宿の裏庭やジョギング中の道端でフキノトウを見かけるようになりました。
いつまで続くかわからない大変な毎日ですが、春遠からじと思って何とか踏ん張っていたいと思います。

写真は、唯一の外出ジョギング中に見かけた春の使者「フキノトウ」。

2020年4月14日 丸坊主