翌シーズン用(今年の冬に焚べる用)の薪を用意しました。昨年の夏に割った薪をログハウスの軒下で乾燥させていたものを積み替えただけですが。

 薪は割った後、最低でも一年間は乾燥させるようにしているので、今年の冬に焚べる薪は既に割ってあります。
冬の快適な暮らしは夏の間の用意周到さにかかっています。アリとキリギリスの世界観ですね。
5月も半ばになり、これから夏に向かいます。翌々シーズン用の薪割りをしないと思うのですが、全く気合いが入りません、、、

写真は、翌シーズン用に積み上げた薪。10数年前に始めた当初は風や野良猫によく崩されたものです。

2020年5月13日 丸坊主